| 日本では高級果物とされているものを、気軽に味わえるのもタイの魅力のひとつ。 ちなみに、フルーツは機内持ち込みができません。ぜひ現地で堪能しましょう。
 
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 トゥーリアン(ドリアン)強烈な匂いを放つため敬遠する人もいるが、フルーツの王様といえばコレ。ねっとりとした濃厚な舌触りが特徴。日本では高級品のドリアンもタイでは安く食べられる。 | 
 マムアン(マンゴー)黄色く熟した果肉はとっても甘い。そのまま食べるだけでなく、プリンにしたり、アイスにしたりと様々なデザートに加工して食べる。旬は3〜6月頃。 | 
 マラコー(パパイヤ)完熟した実は鮮やかなオレンジ色をしていて、濃厚な食感。レモンやライムを絞って食べると臭みが消えて美味! 熟していない青い実はソムタムの材料になる。 | 
 ケーオ・マンコーン(ドラゴンフルーツ)
赤い皮がインパクトあるこのフルーツの正体はサボテンの実。強烈な風貌とは裏腹に、中身は白いキウイといった感じ。味の方も淡白で、さっぱりとした甘さが特徴。 | 
  
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 ンゴッ(ランブータン)ひげのような赤い毛が生えている変わった見た目のフルーツ。上品な甘さが特徴の白く透明な果肉はとってもジューシー。4月から8月が旬。 | 
 ローンコーン(龍眼)皮は薄く手で簡単にむくことができる。果肉はライチのような食感でさっぱりとしている。市場では枝にたくさん実が付いた状態で売られている。 | 
 マンクッ(マンゴスチン)ドリアンがフルーツの王様なら、フルーツの女王様はマンゴスチン。ころっとした見た目がかわいらしい。中身は白くてとってもジューシー。5月〜9月が旬。 | 
 ノーイナー(シャカトウ)見た目がお釈迦様の頭のようなので、日本語名はシャカトウ(釈迦頭)という。熟したものはとても甘くてみずみずしい。桃のような食感。 | 
  
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 カヌン(ジャックフルーツ)フルーツの中で最も大きくなると言われているジャックフルーツ。大きいものでは40kgにもなるという。ごつごつとした皮の中には、黄色い身が詰まっている。   | 
 マプラーオ(ココナツ)デザートだけでなく、タイではあらゆる料理に利用されるココナツ。ヤシ科の植物で、固い皮の中に白い身とジュースが入っている。年中食べられる。 |  |  | 
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