自然環境が違うタイでは
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風邪暑いからといって油断していると風邪をひく。エアコンや扇風機を回したまま寝たりするのはできるだけやめよう。また、タイのデパートや映画館、長距離エアコンバスなどはエアコンがよく効いていて寒いくらいなので、上に1枚上着を着るなどして対策しよう。 |
狂犬病タイには野良犬が多くいるが、狂犬病のウイルスを持っている可能性がある。狂犬病は噛まれることでウイルスに感染し、発病すると神経系統が冒され、やがて死に至る病気。もし噛まれてしまった場合は石けんと流水でよく洗い、アルコールなどで消毒し、すぐに病院へ行きワクチンを打ってもらう。犬だけでなく、ネコ、コウモリ、サルなども危険。野生の動物にむやみやたらに触らないこと。 |
下痢タイ料理は香辛料を多く使うため、辛いものに慣れていない人が食べると胃腸がびっくりして下痢をしてしまうこともあるが、特に心配はいらない。衛生面が心配される屋台は、よく火の通ったものを食べている限り、お腹を壊すということはあまりない。ただ、気をつけた方がいいのは水。水質に問題がある水道水は飲まないこと。もし飲むなら、煮沸したものを飲むように。タイでは様々な種類のミネラルウォーターが売られているので、それを飲むこと。また、氷にも注意しよう。水道水から作った氷もあるからだ。 もし下痢になってしまった場合は、薬を飲むよりも水分を多く摂って脱水症状にならないように気をつけること。水分はスポーツドリンクなど、失われたミネラルや塩分が補給できるものがよい。緊急の場合は、1リットルの水に砂糖小さじ6杯、塩小さじ半分を溶かしたものでも代用できる。ただ、あまりにも症状がひどい場合は、病院へ。 |
エイズタイには100万人以上のHIVポジティブがいると言われており、世界で最も発症率の高い国の1つに数えられている。海外にいるという解放感からか軽卒な性交渉をする人が多くいるが、下手な行動は慎むように。また、コンドームひとつで感染を防ぐことができるので、性行為の際は必ず使用すること。注射針の使い回しなども危険。 |
細菌性赤痢・アメーバ赤痢赤痢菌が体内に入ることによって感染する。主な感染源は、汚染された食品や水など。潜伏期間は1〜5日で、水溶性下痢、腹痛、倦怠感、発熱、濃粘血便などの症状が表れる。生水、氷、よく火の通っていない魚介類を避け、衛生的な飲食店で食事をしていれば防げる。 |
A型肝炎A型肝炎ウイルスに汚染された食べ物や水を摂取することによって感染する。タイで生ガキを食べて感染したという報告もある。症状は、発熱、黄疸、茶褐色の尿、白色の便、倦怠感、無力感、食欲減退など。肝炎にかかったらとにかく安静にして十分な休息を取り、肝臓の回復を待つしかない。 |
腸チフス腸チフス患者の排泄物、チフス菌を持ったネズミの排泄物に汚染された水や食品などからの経口感染が多い。1〜3週間ほどの潜伏期間の後、倦怠感、食欲不振、頭痛などの症状が現れ、その後は発熱、発疹、便秘と段階的に進行していく。感染したら抗生物質の投与が必要で、まず入院になる。あまり不衛生な場所での食事は避けること。 |
B型肝炎B型肝炎ウイルスは血液を介して感染する。主な感染ルートは、性行為、注射針の再使用、輸血など。カミソリの使い回し、衛生面が不透明な場所でのピアッシングやタトゥーは避けるように。症状はA型肝炎とほぼ同じだが、A型よりも症状が重い。慢性化すると肝硬変や肝臓がんに進行する可能性もある。 |
コレラコレラ菌に汚染された水、食品により感染。潜伏期間は1〜5日。激しい下痢や嘔吐を伴う。感染したら抗生物質の投与が必要になるので、病院へ行くこと。また、水分をたっぷり摂って脱水症状に気をつけるように。予防接種もあるが、効果は約50%ほどと言われている。 |
デング熱・デング出血熱熱帯シマカという蚊によって媒介されるウイルス感染症で、熱帯諸国のほぼ全域で発生している。突然の高熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、吐き気などが主な症状。発熱は3〜4日頃に一時的に熱が下がるが、再び高熱になり、1週間ほどで解熱する、また、発熱から3〜4日頃に赤い発疹が出現し、体から四肢に広がり、1週間ほどで治癒する。まれに症状が重く出血を伴うデング出血熱がみられる場合があり、この場合は死に至る場合も。デング熱のウイルスは4種類あり、1つの型のウイルスに感染した場合、同じ型のウイルスに対しては免疫ができ、もう2度とその型のウイルスにかかることはない。しかし、違う型のウイルスに感染すると重症化しやすいと言われている。予防はマラリアと同じく蚊に刺されないようにするのが一番だが、熱帯シマカは他の蚊と違い、日中に活動し都市部や住宅地周辺に生息しているのが特徴。とにかく蚊に刺されないように気をつけること。 |
マラリアハマダラ蚊の媒介によって起こる病気で、治療が遅れると死に至ることも。発病すると高熱、悪寒、強烈な頭痛、発汗、下痢、腹痛などの症状が襲ってくる。潜伏期間は12〜30日。森林地域や高地で多く発生しており、ミャンマーやカンボジアの国境沿いの山岳地帯は特に危険と言われている。バンコクやプーケット、チェンマイなど旅行者の多い地域なら心配しなくてもいい。予防法は蚊に刺されないことが一番。虫除け薬を塗る、長袖・長ズボンを着用する、明るい色の服を着るなどの対策を。また、タイでは薬局でマラリアの予防薬が買えるが、強力で副作用の心配もあるので、まずは医師に相談してからの方がいいだろう。マラリアが疑われる場合は、すぐに病院へ行くこと。 |
日本脳炎アジア全域に分布するウイルスによる脳の炎症。かつて日本でも毎年1000〜5000人ほどの患者が報告された時代もあったが、現在ではかかる人は少なくなっている。豚、牛、馬が日本脳炎ウイルスの増殖動物といわれており、人への感染はコガタアカイエカを介する。潜伏期間は7〜10日ほどで、突然の高熱、頭痛、嘔吐、意識障害、痙攣、昏睡などの症状が表れる。発症すると死亡率も高い。今のところ日本脳炎に対する抗ウイルス剤は開発されていないので、予防が大切になってくる。日本脳炎ワクチンを初回2回の接種、次年度に1回の追加接種することで抗体ができる。以降4年ほど効果が持続するといわれている。蚊に刺されないようにするとともに、予防接種を受けるのもいいだろう。 |
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タイの医療水準は高く、日本で受けるのとまったく変わらない治療を受けることができる。国立病院は料金は安いが、英語や日本語を解するスタッフが少ないので、タイ語の話せない人が受診するのは難しい。私立病院は料金は高めだが、ほぼ英語が通じるし、日本語が話せる医師や日本語通訳が常駐している病院もあるのでオススメ。また、ホテル並みの豪華な設備を誇る病院も。海外旅行保険に加入していればキャッシュレスで診察を受けることができる。また、タイでかかった風邪や下痢などは日本から持参した医療薬が効かないことがよくある。そんなときは薬局でタイの薬を買って服用すればケロリと治ることがほとんど。ただし、日本の薬よりも効き目が強いので少なめに服用するなどの調整を。 |
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バンコク |
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バンコク病院
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バムルンラード病院
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プララーム9(ラーマ9世)病院
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サミティヴェート スクンビット総合病院
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BNH病院
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チェンマイ |
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チェンマイ・ラム病院
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チャンプアーク病院
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ランナ病院
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マコーミック病院
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パタヤ |
プーケット |
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バンコク・パタヤ病院
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バンコク・プーケット病院
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プーケット国際病院
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サムイ島 |
シーラチャ |
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バンコク・サムイ病院
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バンドン国際病院
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サミティヴェート・シーラチャ病院
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ホアヒン |
チェンライ |
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サンパウロ・ホアヒン病院住所:222 Phetchakasem Road, Hua Hin, Prachuapkhirikhan TEL:032-532-576〜85 |
オーバーブルック病院
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カセムラート・スリブリン病院
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ナコーンラチャシマ |
コンケン |
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ラチャシマ・トンブリ病院
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セント・メリー病院
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コンケン・ラム病院
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ウドンタニー |
ノンカイ |
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エイク・ウドン国際病院
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ノース・イースタン・ワッタナ・ジェネラル病院
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ノンカイ・ワッタナ総合病院
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ウボンラチャタニー |
ピサヌローク |
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ラジャヴェイ・ウボンラチャタニー病院
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ウボンラック・トンブリ病院
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ピサヌヴェイ病院
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スコータイ |
ハジャイ |
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ロウムパス・スコータイ病院
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バンコク・ハジャイ病院
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スラータニー |
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タクシン病院
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バンドン病院
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| 旅行中の死亡、病気、ケガ、盗難などを補償してくれる海外旅行保険は、いざという時の強い味方。保険に入っていれば、万が一海外で急病を患い入院することになっても治療代は保険でカバーできるし、キャッシュレスで受診できたりと何かと便利だ。掛け金は各社ともそれほど大きく変わらないが、付帯サービスの内容はそれぞれ。内容をよく確認してから加入しよう。クレジットカードに付帯している海外旅行保険で十分という人もいると思うが、補償額が少なかったり、カバーされない補償があることも。補償内容をちゃんと確認し、不十分な部分のみをバラ掛けをするとよい。 |
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