離婚話のもつれから家族4人を殺害、逃走中【サラブリー県】 4月27日午前1時30分頃、サラブリー県プラブッタバークの民家で、家族・親族合わせて4人が殺害、3人が重傷を負う事件が起こった。 犯人はこの家に住むアノチャイ・ノーイサイ(41歳)。まず家の前に停めてあった車に火をつけて燃やした後、家の中に入り散弾銃を乱射して義母のカントーン・モーヤーさん(65歳)と娘のバリチャーさん(17歳)、妻ソンヌッさんの兄ブラディ・モーヤーさんを殺害。物音を聞きつけてかけつけた隣家に住むカントーンさんのいとこスーン・パントゥンさん(62歳)も殺害された。さらに、助けを求めて外へ逃げ出したソンヌッさん(39)も銃で撃たれ重傷。アノチャイはその現場を見られたことに腹を立て、騒ぎを聞きつけてかけつけた親族のサンゴッ・パントゥンさんとワッサン・パントゥンさんも銃で撃ち、重傷を負わせた。その後アノチャイはトラクターで約10km逃走。気の動転からか2台の車と1台のバイクにぶつかり、それらに火をつけて燃やしたという。 現在、警察官100人とヘリコプターを投入して山の中に逃走したアノチャイの行方を追っているが、まだ見つかっていない模様。 動機については捜査中だが、妻との離婚話のもつれから犯行に及んだものとみられている。 (2005年4月28日-タイ) |
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