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象に踏まれ、女性が死亡

5月4日午前7時頃、ルーイ県プークラドゥンの警察に観光客が象に踏まれて死亡したという通報があった。

 亡くなったのは、プーケット出身のスコーン・パッタカンさんという50歳の女性。4月30日より、友人同士12人でプーケットからプークラドゥン国立公園に観光に訪れていた。事件の朝、スコーンさんら一行は公園内に日の出を見に行き、そこでオス象に遭遇。象が向かってきたため、一行はその場を走って逃げた。ところがスコーンさんは途中で転倒し、運悪く踏まれてしまったという。

 プークラドゥン国立公園の管理者は事件が起きる前、公園内のトイレが破壊されているのを発見、その近くに象がいたのを目撃。すぐに観光サービスセンターに連絡し、観光客の安全のため、注意を呼びかけていたところだった。

(2005年5月6日-タイ)