ゲイの摘発に頭を悩ますタイ警察昨日もゲイ関連のニュースをお伝えしたが、本日もゲイ関連のニュースが届いた。タイの警察は、ゲイの売春を取り締まるのにひと苦労しているという話題だ。 タイではテレビや雑誌などのメディアでは連日のようにゲイが登場しているせいで、昨今ではゲイ人口が増えてきている。そして彼らはシーロム通りのデパート近辺のトイレなどで、当たり前のように売春をしているのだ。「近頃の取り締まりや捜査の効果で女性の売春婦は減ってきています。ところが、ゲイの売春は増える一方です。なぜかというとひと目で売春婦とわかる女性と違い、彼らはスーツや制服を着用している者が多く、何も言わなければ見た目は普通の男性です。いくらゲイの溜まり場にいたとしても、証拠がなければ捕まえることはできないのです。子供も真似してしまう可能性があるので、各メディアはゲイを登場させるのをやめてもらいたい」と、バンラック警察のアヌラ・プラダムッ氏。 現行犯を捕まえるために私服警官を投入しておとり捜査も行っているが、おとりの警察官がゲイにお金を払ってしまうとそれも違法になってしまう。また、売春の場合は摘発しても罰金だけで済んでしまうため、1度捕まっても何度も繰り返す者が後を絶たない。タイ警察はどう取り締まればいいのか頭を悩ませているという。 (2005年5月17日-タイ) |
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