死んだはずの妻が化けて出てきた…!!!!!?チョンブリー県に住むブンローさんという男性の家でびっくりの珍事件が起こった。なんと死んだはずの妻が突然夫の目の前に現れたのだ。 7ヶ月前、自殺により最愛の妻に先立たれてしまったブンローさん。妻が自殺をしたのは2月14日。夫婦ゲンカが原因で妻のワルニーさんに家を飛び出されてしまった彼は、妻を探していたところお寺の前の大きな木のところでナイフで自分を刺して亡くなっている女性の遺体を発見。ブンローさんと親戚が遺体を確かめてみるとワルニーさんにそっくりだった。また、警察も司法解剖の結果、自殺と断定したため、ブンローさんはワルニーさんのお葬式を行ったという。妻のお葬式は3日間盛大に行われ、遺骨はパタヤの海に撒かれた。葬式が済んでからも妻の自殺がショックだったブンローさんは心が重く沈んだ日々を送っていた。ここ最近になってようやく、人の命は限りあるものなのだということを納得しはじめたところだったという。 そんな矢先、8月28日の朝の出来事。自宅で休憩を取っていったところ、ドアをノックする音が聞こえてきた。ドアを開けようと体を起こすと今度は自分の名前を呼ぶ声がした。「なんだか妻の声に似ている」と不思議に思いながらドアを開けたブンローさん。すると、そこに立っていたのはなんと7ヶ月前に自殺した妻の姿!! あまりにも驚いてショックを受けたブンローさんは、妻の幽霊が現れたんだと思い、鳥肌が立った上に恐怖で腰が抜けてしまったという。それから慌てて「昼間なのに妻の幽霊が現れた!!」と親戚の元に走って逃げたブンローさん。その後、親戚とともに家に戻ったが、ワルニーさんそっくりの幽霊に一同びっくり。勇気を出して「あなたは誰ですか?」と聞いてみると、幽霊は「私よ、私、ワルニーよ。幽霊じゃないわよ!」と。 真相はこうだ。ブンローさんと大ゲンカしたワルニーさんは、2月14日に荷物をまとめて友人が住むプーケットへ家出した。そこで7ヶ月間仕事をしていて、その間ブンローさんのところへ連絡をまったくしなかったということらしい。 ブンローさんが妻だと思って葬式した遺体は一体誰のものなのか、謎だという。 (2005年8月30日-タイ) |
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