タイ王国.com
ニュース&トピック

トニー・ジャー、インターナショナルに活躍! 香港映画に出演か

 映画『トム・ヤム・クン』に出演したことでタイ国内はもちろん、海外でも人気爆発中のトニー・ジャーことパノム・イーラム。タイが誇るアクション俳優である彼が、50億香港ドルもの制作費を掛けて製作される香港映画に出演するかもしれないとのニュースを、香港の製作会社アーティストマネージメントカンパニゴールドレーベルと、アップルデイリー紙が発表した。

 もし実現すれば、今もっとも中国で注目されているアクションスター、ウー・ジンと共演することになる。ウー・ジンは、ハリウッドでも活躍する世界的に有名なアクションスター、ジェット・リーの愛弟子。そして、1999年にアメリカで『ザ・ラブレター』という映画を監督したこともあるピーター・チャンが監督、『マトリックス』『マトリックス・リローデッド』のアクション・シーンを演出したユアン・ウーピンがアクション・シーンの指導をする予定だという。ストーリーは、中国のカンフーとタイのムエタイが対戦するような内容になる模様。ジャーの出演は、タイ語が話せるピーター・チャン監督が直接交渉するとの情報もある。

 しかし、ジャーが所属するサーモンコンフィルムの広報は次のように話す。「今、ジャーには世界中の映画会社から出演のオファーが殺到しています。ですが、今、ジャーが出演できるかどうかは誰にもわからないんです。なぜなら、『トム・ヤム・クン』の海外プロモーションが来年の頭まで続きますし、その後は次の映画『パヤーピチャイダーブハック』(パヤーピチャイの刀が折れた)のためのアクション訓練、そして撮影に入ります。この映画は時代劇なんですが、1と2に分けて公開予定で、2年間かけて製作されるんです。なので、ジャーが海外の映画に出演できるかどうかは、まだ誰にもはっきり答えることができない状態なんです」。

 ファンとしては、ぜひ海外の映画作品で活躍する姿を観てみたいものだが…。

(2005年8月31日)